ぷーちゃんのトイレが、トイレとして機能しているのかどうかわからなくなってまいりました。
完全に寝床です(笑)
本当はそこはトイレなんだよ?
掃除後の大量の糞を入れてみてもそこで寝ています。
むしろ、どれだけ綺麗にしても、サークルの角でおしっこをしてしまいます。
念のためにサークルの角にシーツを敷いていたので、逐一拭き取り掃除する必要はありません。
しかし、せっかくトイレ用として用意したので、トイレとして使って欲しいですね。
ぷーちゃんの考え方が知りたくなったので、ちょっとした実験をすることにしました。
これまでの配置がこれです。
今回の配置がこれです。
そうです。
サークルの角を無くしました。
つまり、普段トイレとして使っている場所を無くしました。
これで、シーツ外におしっこをしてしまった場合、用意していたトイレは完全に寝床として認識しています。
となると、代わりの寝床を急遽用意する必要があります。
また、これでちゃんとトイレでおしっこをした場合、完成です。
このまましつけを続けます。
少し期間が必要ですが、ゆっくり見守っていくことにしましょう。
ところで、うさぎの寝床についてですが、屋根があるような狭いところを用意するのがいいそうです。
外敵から身を守りやすい場所が、安心して休むことができるそうです。
ぷーちゃんの飼育環境では、一応ペットハウス(テント)を用意していたのですが、狭すぎたのでしょうか?
今回の実験が失敗したら、とりあえずダンボールでも使って、広めの寝床を作ってみようかと思います。