チモシーって扱いが難しいんですよね。
商品によって長さが違うので、器に盛るのが面倒だったりします。
それに、うさぎが器をひっくり返したりしてチモシーが散乱するので、結局器の意味が無かったりします。
というわけで、私はチモシーをペレットの横に盛っていました。
すると、何を考えていたのか、気づいたらそこはトイレになっていました。
糞も尿もチモシーの上でしています。
もうぐっちゃぐちゃ。
掃除が大変でした。
木くずもそうですが、ああいった植物が盛ってあるところはトイレとして認識するのでしょうか?
謎が深まるばかりです。
ぷーちゃん。
掃除の邪魔をしないでください。
可愛いです。
可愛すぎて写真撮っちゃいます。
私はふと考えました。
チモシーを盛るとトイレになるのであれば、トイレにチモシーを盛るとトイレになるんじゃないだろうか?
ちょっと何言ってるかわかんないですね。
つまりは、こういうことです。
これを
こうです!
なんか、思ったよりいい感じです。
あれ?
むしろ、これってトイレじゃなくてベッドじゃね?(震え声)
これはベッドだ!(錯乱)
私は世紀の大発明をしてしまったかもしれません。
これはぷーちゃんの好感度も急上昇でしょう。
ぷーちゃんもチモシーをモグモグしに来ました。
お気に召してくれたようです。
ただ、
気づいたらマットの上でおしっこしていました。
まぁ、この程度なら楽なもんですよ。
これで、トイレがベッドの代わりになっていてもいいですし、トイレに変わってもいいです。
どちらに転んでもいいので、結果が気になります。
では、終わりにぷーちゃんのセクシーショットを一枚