ぷーちゃんのトイレの位置が定まってきたようです。
今日様子を見てみると、右奥の角のシーツだけにおしっこをしていました。
それも1度の量ではありません。
2、3回したのでしょうか?
結局、トイレとして買っておいたものはベッドになってしまい、トイレとしての機能は果たせていません。
完全にベッドです。
ただ、このトイレをベッドにすることによって、ベッドでおしっこや糞をしてしまっても全く問題ないという利点があります。
さらに、掃除もしやすいです。
そう考えたら、この結果はよかったのかもしれません。
ただ一つ心配を言えば、ベッドが固くないかという点です。
このベッドにクッションはありません。
人間でいうと、地べたで寝ていることになります。
それは、うさぎにとってはどう感じているのかわかりません。
もしかしたら、固いベッドというのは、うさぎに悪影響を及ぼしてしまうかもしれません。
その点については、詳しく調べる必要がありそうです。
悪影響があるとなったら、また新しく対策を立てないといけませんね。
話は変わるのですが、
私の都合で、家を3日間ほど空けなければならなくなりました。
ということで、ぷーちゃんは嫁に預けることになりました。
生活環境が急に変わってしまうので、ストレスを与えてしまうことになるでしょう。
ぷーちゃんに申し訳ないのですが、我慢してもらうしかありません。
美味しいお土産を用意することにしましょう。
そして、嫁の家での様子です。
まず、飼育環境はこんな感じです。
急な用意だったので、だいぶ狭い飼育環境になってしまってます。
ただ、ゲージに入れるよりはマシかと思うくらいの広さですね。
一応、全部が全部変わってはいけないと思ったので、トイレ(ベッド)と餌、その他もろもろを持って行き、それらをうまく使ってもらいました。
ぷーちゃんは最初、そわそわして警戒していたようです。
高さ確認なのか、ダンボールの壁によじよじタッチしたりしていたようです。
しかし、すぐにトイレでリラックスしていたようなので、安心しました。
ぷーちゃんの落ち着いた性格に助かりました。
普通のうさぎでは、こうはうまくいかなかったことでしょう。
ちょくちょく嫁から近況報告をいただきながら、こちらでも報告しようと思います。
ぷーちゃんがいないのは寂しいなぁ。。。